ISOの登録範囲を変更しました

ISOの登録範囲の見直しを行い、解体工事をISOの登録範囲から除外することになりました。

※解体工事事業自体は継続しておこないます。

今後は「産業廃棄物の収集運搬・中間処理（選別・破砕）、木材チップの製造・販売並びにこれ等に係わるリサイクル活動」を登録範囲としてISOの取り組みを継続いたします。